2025年 02月 25日
光藤 佐 陶展 |
撮影/バウプラス 久保田康夫
光藤さんの作品は多彩です。筆技の色絵、安南手、絵唐津、刷毛目の他、白磁、粉引、黒釉、辰砂の焼があり、線刻、貼花等の細工が加わり、形も皿、碗、鉢、ぐい呑み、茶坏、蕎麦猪口、片口、扁壺、瓶、掛花生とあり、その掛け算に怪物シリーズが加わり、凄いです。
寒いながら天高く紺碧の空でした。此度の窯訪問にはチャイの名和君が同行してくれました。高卒直後にインドに渡りチャイを覚え、と紹介すると光藤さんが実は私も若い頃インドを旅して…と始まって思いがけない話の展開になりました。その間もリビングで薪ストーブが燃え続け、インドの話が盛り上がりました。工房に廻った時には、インドチャイ用素焼きの坏作りを名和君が教わる等すっかり打ち解け、個展の茶席ではその様な茶坏が使われることになりそうです。工房の隅に飾られていた小振りの赤絵大壺は、土と火を伴い独り焼物をする光藤さんの心を写した詞が描かれており魅せられました。
27日(木)は、13時より2階にて名和靖高氏のインドチャイ茶席を設けます。
2025年3月26日(水)~30日(日)
12:30~17:30 会期中無休
写真/赤絵詩歌文壺 φ21.6×H26.8cm
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by kawabi
| 2025-02-25 21:44
| 現代陶人

