2025年 01月 10日
松葉勇輝 陶展 |
写真/田中 幹人
新春当社の初催事に向けて彼が届けてくれたのは、白土の風合いが素朴な蓋付き壺でした。石や砂など自然な含有物が見える白い素地は信楽、猿投と連想されるが、それは彼が拘わってきた彼の“須恵”で、端正な作りが印象的でした。
今回の展示では、食の器を中心に花器や壺などが並びます。10年前、当店では小振りの花生けからはじまった彼の作品は、和食の料理人の目に留まり、昨年はデンマークのレストランから依頼が舞い込み、次は台湾での展示が控えています。国籍や文化を超えて感性に訴える存在になったのを感じます。機が熟し、着実に自らの道を開拓する彼の今をお楽しみください。
今展の初日、15日(水)には名和靖高氏のチャイ席を設けます。
都合により、開催は見合わせとなりました。愉しみにされていた皆様、お詫び申し上げます。
2025年1月15日(水)~19日(日)
12:30~17:30
会期中無休
写真/蓋付小壷
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by kawabi
| 2025-01-10 12:50
| 現代陶人

