2024年 10月 29日
市川孝拵展23回 |

市川氏の作陶は土瓷、白瓷がスタートでした。当初より、ふだんの暮らし道具作りを目指していて、3年後に耐火陶が加わったのは自然の流れでした。このことは市川氏の焼物が道具陶であり続ける基底になったと思います。
暮らしの道具を作りたいという基本姿勢から、陶だけではなく木や金属を生かした拵物づくりも必然であったと言えます。
今展では耐火土瓶が主役で登場します。土瓶が役立つ為に必要な工夫をされた拵物などが色々並びます。焙煎煮茶器や土瓷壺も。
日本のお茶から中国茶に幅を拡げる中で、お茶のルーツを追い続け、今では手近な自然の中に素材を見つけ、葉豆実茶(はずみちゃ)として、試しながら限りない愉しみを提供してくれます。
暑すぎる夏がやっと過ぎて、裏庭の片庇で市川茶をお楽しみ下さい。
期間:2024年10月30日(水)~11月3(日)
時間:12時30分~17時30分
◎初日と2日目(10月30日、31日)は、ご予約のお客様のみ
[ご入店のお願い]
〇体調の優れない方は、
〇転売目的でのご購入はご遠慮ください。
〇携帯での写真や動画撮影、通話はご遠慮ください。
[お問い合わせについて]
○作品のお問い合わせはメールkawabi.jp@gmail.
○展示作品は、ご来店の方優先です。
○ご来店客接客のためメール返信はすぐには出来ません。ご了承ください。
by kawabi
| 2024-10-29 12:20
| 現代陶人
